オンライン英会話は初心者でも大丈夫?英語が苦手な社会人の始める前の不安

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「オンライン英会話、ちょっと気になる。でも英語が苦手な自分には、まだ早い気がする」——もしあなたが今そう思って、画面の前で止まっているなら、この記事はそのためのものです。

英語が苦手な人がオンライン英会話を始める前に感じる不安は、だいたい決まっています。画面越しで本当に話せるのか。先生の英語は大丈夫なのか。日本語が通じなかったらどうしよう。そもそも、こんな自分が続けられるのか。

先に結論を言います。その不安のほとんどは、”始める前”にしか存在しません。実際にやってみると、拍子抜けするくらいあっさり消えていきます。

私(ショウ)は、最初は対面の英会話スクールに通い、そのあとオンラインに移りました。完全な初心者からいきなりオンライン、というわけではありません。でも、英語が大の苦手なところからスタートして、対面とオンラインの両方を経験した立場だからこそ、これから始めるあなたの不安に、できるだけ正直に答えられると思っています。

“英語も話せないのに、いきなりオンラインなんてハードル高すぎ”——そう思って止まっちゃいますよね。その気持ち、よくわかります

対面とオンラインのどちらから始めるか自体を迷っている人は、英会話は対面とオンラインどっちから?も参考にしてください。

目次

そもそもオンライン英会話、初心者でも大丈夫?

結論からいきます。英語が苦手な初心者でも、オンライン英会話は大丈夫です。英語は、話す場数を積むほど少しずつ口に馴染んでいきます。その場数を、自宅にいながら手軽に増やせるのが、オンラインの強みです。

もちろん、「いきなり画面越しは不安、まずは対面の空気感から慣れたい」という人は、対面から始める道もあります。そこは無理に決めなくて大丈夫です。この記事は、「オンラインで始めてみようかな」と気持ちが傾いている人に向けて、その背中を押すために書いています。

ただ、一つだけ、始める前にお伝えしておきたいことがあります。「完璧にやろう」という気持ちだけは、できれば持ち込まないでください。これが、いちばんの敵だからです。詳しくは後半で話しますが、毎日やろうと気合を入れすぎたり、いきなり高いプランを選んだりした人ほど、早い段階で潰れていきます。

初心者がオンライン英会話でつまずく原因は、実は英語力そのものではありません。「始める前の心理的なハードル」です。話せないことより、”話せない自分が画面に映る”ことが怖い。その気持ちは、よくわかります。

なので、この記事ではそのハードルを一つずつ外していきます。画面越しの不安、先生の発音、日本語が通じない場面、続くかどうか——順番に、私の実体験で正直に答えていきます。読み終わるころには、「あ、これなら始められそう」と思えるはずです。

結論から言うと大丈夫。むしろ”完璧にやろう”が一番の敵なんです

「画面越しで本当に会話できる?」という不安

私が最初に感じた不安が、まさにこれでした。

それまで英会話といえば対面しか知らなかったので、「画面越しで、その場で直接顔を合わせるわけでもないのに、ちゃんと会話できるのかな」と思っていました。対面のスクールって、先生は外国人でも、受付や近くに日本人スタッフがいるんですよね。だから何か困ったらすぐ日本語で聞ける。その安心感が、すぐ近くにある。

オンラインにも日本人スタッフがいるサービスはあります。でも、画面の向こうにいる先生と一対一というのは、対面とは少し違う心理的な距離感がある気がして、そこが正直、少し不安でした。

でも、実際に始めてみてどうだったか。

拍子抜けするくらい、普通でした。画面越しのやりづらさは、ほとんど感じませんでした。むしろ、家から受けられて、好きな時間に予約できて、教室まで移動しなくていい。この”続けやすさ”は、対面以上だと感じています。雨の日にわざわざ出かけなくていいだけで、続く確率がぜんぜん違うんです。

「画面越しだと距離を感じるのでは」という不安も、レッスンが始まれば消えます。先生はこちらが初心者だと分かっていて、笑顔で待ってくれます。一対一なので、対面のグループレッスンよりも、むしろ自分のペースで話せるくらいです。

それに、孤独に放り込まれるわけでもありません。多くのサービスには日本人のサポート窓口があって、操作や進め方に迷ったら、レッスン外で相談できます。最初の不安は、たいてい”知らないから怖い”だけ。一度受けてしまえば、その正体はあっけないものです。

やってみたら、思っていたより全然受けやすかったです。むしろ、通わなくていいのが最高でした

「講師がネイティブじゃないけど発音は大丈夫?」

これも、始める前によく聞かれる不安です。

オンライン英会話の講師は、ネイティブではない場合が多くあります。私も最初は、「第二言語として英語を話す先生で、特に発音の面で大丈夫なのかな」と思っていました。せっかく習うなら、きれいな発音を身につけたいですからね。

でも、実際に受けてみた正直な感想を言います。

ネイティブでなくても、先生は私よりはるかに英語が上手いです。当たり前なんですけどね。初心者の自分からすれば、その差は十分すぎるくらいでした。発音についても、確かに年配の先生のなかには訛りを感じる方もいました。でも、比較的若い先生は発音もまったく気にならなくて、聞き取りに困ることはほとんどありませんでした。

ここは正直に書いておきますね。「全員がネイティブ並みのきれいな発音」ではありません。でも、「英語を話せるようになりたい」という目的なら、ノンネイティブの先生で十分だ、というのが私の実感です。大切なのは、たくさん話して、たくさん間違えて、慣れていくこと。その相手として、”自分より上手い人”がいてくれれば、初心者には十分すぎるくらいなんです。

もちろん、「どうしてもネイティブの先生に習いたい」という人もいると思います。そういう人向けのプランがあるサービスもあります。ただ、それは”どこを選ぶか”という次の段階の話。気になる人は、5社を比較したオンライン英会話の選び方でまとめているので、そちらを見てください。

“自分より上手い人”に習えれば、初心者には十分すぎるくらいでした

「日本語が通じない場面が怖い」という不安

正直に言うと、私がいちばんキツかったのは、これでした。

レッスン中、言いたいことが英語で出てこない。でも、先生には日本語が通じない。つまり「なんとか英語で言うしかない」という状況に追い込まれるんです。頭では言いたいことがあるのに、それを英語にできない。しどろもどろになって、結局ちゃんと伝わったのかどうか分からないまま終わる——そんな場面が、最初のころは何度もありました。

ちょっと焦りました。言葉に詰まる沈黙が気まずくて、つい「えーっと」と日本語が出そうになる。でも、通じない。

でも、今になって思うんです。あの”逃げ場のなさ”こそ、話す力がついた一番の理由だったと。

日本語に逃げられないから、頭をフル回転させて、自分の知っている単語や言い回しを絞り出す。文法がめちゃくちゃでも、単語をつなげて、ジェスチャーも交えて、なんとか相手に伝える。本当に言いたかったことが100パーセント伝わったかは分かりません。でも、不思議となんとなくは理解してくれるんです。そして、レッスンが終わったあとに「さっきは何て言えばよかったんだろう」と調べておく。この繰り返しが、英語を話す力に直結していました。教材を眺めているだけでは、絶対に手に入らない力です。

とはいえ、最初から崖に突き落とされるような体験をしなくても大丈夫です。初心者がこの不安をやわらげる方法を、いくつか紹介します。

  • 最初は、日本人講師や日本語サポートがあるサービスを選んでもいい。安心して一歩を踏み出せます
  • 「完璧に伝えなきゃ」と思わない。単語だけ、ジェスチャーありで十分通じます
  • 事前に「今日言いたいこと」を簡単にメモしておく。これだけでレッスンの安心感が変わります
  • 伝わらなくても落ち込まない。伝わらない経験こそ、次に言えるようになるための材料です

最初は怖くて当然です。でも、その怖さの先に、いちばんの成長があります。

伝わらない時は焦りました。でも今思えば、あれが一番伸びた瞬間だったんです

「英語苦手なのに意味あるの?続くの?」

「英語が苦手な自分が、オンライン英会話をやって意味があるのかな」——そう思う気持ちも、よくわかります。

私の場合は、基礎の勉強をして、対面の英会話にも通ったあとでオンラインに移ったので、「意味あるの?」と疑うことはありませんでした。きっかけは引っ越しです。それまで通っていた対面スクールに通いづらくなって、オンラインに切り替えました。

そして、切り替えてみて、オンラインならではの良さを知りました。対面に比べて料金は安く、家にいながら英会話ができる。忙しい平日でも、1日25分だけ、と気軽に続けられました。続けるうちに、英語を話すことへの抵抗が薄れて、簡単なことなら口からとっさに出てくるようになりました。

誤解しないでほしいのは、私は「対面よりオンラインが上」と言いたいわけではないことです。対面には対面の良さがあります。同じ空間で人と向き合う緊張感や、スタッフにすぐ相談できる安心感は、対面ならではです。実際、私も最初の一歩は対面で踏み出しました。

ただ、「安く・家で・自分のペースで、とにかく話す量を増やしたい」なら、オンラインはとても合っています。続けやすさは、英語が苦手な人にとって何より大事です。どんなにいい方法でも、続かなければ意味がないですから。

対面とオンラインで迷うなら英会話は対面とオンラインどっちから?を、オンラインで実際に続けた話はレアジョブを3年使った本音を読んでみてください。

英語苦手な初心者がやりがちな失敗

これから始める人に、先回りして伝えておきたい”失敗パターン”があります。

いちばん多いのが、最初に意気込みすぎることです。「よし、毎日やるぞ」「せっかくだから一番いいプランにしよう」——気持ちはわかります。でも、いきなり高いプランを選んで、結局続かずに解約する、というのは本当にもったいない。

英語は、何よりも継続が大事です。週に何回かでも、細く長く続けた人が伸びます。逆に、最初の1〜2週間で燃え尽きてしまう人の多くは、英語力の問題ではなく、ハードルを自分で上げすぎただけなんです。

それともう一つ、覚えておいてほしいことがあります。もし合わないと感じても、それは「あなたが英語に向いていない」ということではありません。たまたまそのスクールが合わなかっただけかもしれないし、実は別のサービスや、対面のほうが向いている、ということもあります。自分を責める必要は、まったくないんです。

「じゃあ、どこをどう選べばいいの?」と思いますよね。ここで全部書くと長くなるので、料金・特徴・無料体験で見るべき点まで含めて、初心者向けに5社を比べたオンライン英会話の選び方にまとめてあります。選び方で迷ったら、そちらを参考にしてください。

気合を入れすぎた人ほど、最初の1〜2週間で燃え尽きがちなんです

最初の一歩は「無料体験」でいい

ここまで読んで、「ちょっとやってみてもいいかも」と思えてきたなら、最初の一歩は、とてもシンプルです。

無料体験を、1つ受けてみる。それだけです。

いきなり契約する必要はありません。今は、ほとんどのオンライン英会話サービスが無料体験を用意しています。まずはそれを使って、自分で雰囲気を確かめてみてください。完璧にやろうとしなくていいし、毎日やろうと気負わなくていい。最初は週に1回からでも十分です。慣れてきたら、少しずつ回数を増やしていけばいい。大事なのは、”義務”ではなく”楽しめるか”で選ぶこと。

ここで、私がいちばん伝えたいことを言います。

無料体験で、もし合わないと感じても、あなたが失うのは「受講の時間」だけです。お金は一円もかかりません。しかも、その時間は決して無駄ではなくて、「このスクールは自分に合わない」と分かったという、立派な収穫なんです。だから、気軽に受けていい。合わなければ、別のところに変えればいいだけです。

私自身は、レアジョブというサービスで続けてきました。ここにも7日間の無料体験があるので、「どこから試そうか迷う」という人は、一つの選択肢として受けてみてもいいと思います。

どこで無料体験を受けるか、何社か比べてから決めたいという人は、オンライン英会話の選び方で5社をまとめているので、そちらから選んでみてください。

合わなければ変えればいい。まずは無料体験、それだけで世界が変わります

まとめ:不安は”始める前”だけのもの

オンライン英会話を始める前の不安——画面越しで話せるか、先生の発音は大丈夫か、日本語が通じない場面は怖くないか、そもそも続くのか。

そのほとんどは、”始める前”にしか存在しません。一歩踏み出してしまえば、不安は驚くほどあっさり消えていきます。私も、始める前はいろいろ心配していましたが、やってみたら「なんだ、こんなものか」と拍子抜けしたくらいです。

完璧じゃなくていいんです。毎日やらなくていいし、いきなり高いプランを選ばなくていい。まずは無理のないペースで、自分が楽しめるところを、無料体験で選べばいい。それだけで、英語が苦手だったあなたの世界は、少しずつ変わっていきます。

最初の一歩は、無料体験から。失うものは、何もありません。

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この記事を書いた人

ショウ|元・英語アレルギーの社会人。独学でTOEIC400点台→755点を達成。英検2級保有。「仕事が忙しくても英語は必ず伸ばせる」を信じて、TOEIC・英会話・学習アプリのリアルな体験談を発信中。同じ悩みを持つ社会人の小さな一歩を、伴走者として後押しします。

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